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まず1点目ですが、今日、中能登町で11時30分からトキの放鳥が行われました。 11時10分から式典が行われまして、30分に放鳥、ケージが全部、蓋が開きました。 ただ、居心地が良かったのか、ソフトリリースということもありましたので、なかなか出ませんでした。式典が終わった後、しばらく私も町長や報道の皆さんと会話しておりましたが、その間もしばらくいましたが、先ほど連絡が入りまして、13時頃に9羽全てが飛び立ったということです。この映像は、今日の16時を目途に県の公式チャンネルで公開する予定になっています。編集で若干、時間が前後するかもしれませんが、16時を目途に県の公式チャンネルでこの放鳥の様子を公開する予定でありますので、またお目通しいただければと思います。
それでは用意した資料に沿ってお話させていただきます。防災訓練のことです。本議会、この議会でも何度か議論のやり取りがありました。まずは10月18日の日曜日に小松市内で行われます、防災総合訓練であります。県、市町、関係機関、そして地域住民の皆さんと連携して、その意識を高めるという思いでやっていきます。今回はポイントが2つあります。能登半島地震、さらには8月の中能登地区での大雨について、課題となりました断水、孤立集落の発生を念頭に置いた訓練も実施するということ。そのためにも、防災資機材につきましては、同じ小松市内でありますが、別会場にて防災資機材の展示を行わせていただきます。参加者等々につきましてはここに予定しているところです。救助訓練、実際の災害時を想定し、要救助人数や場所を事前に明かさず、ここに書いてありますように、実動機関が連携して行うブラインド型。実は私も初めてなのですが、残念ながら土砂災害が起きました。人がそこにいる可能性が高いということが今回もありました。当然訓練ですから、人形ですけど、事前に何人の方が避難されたかということは告知することなく。人形何体がそこの中にいるかとか、どの辺にいるということはわからない状態で、訓練を行うということです。私も今、説明しながら、私自身も初めてのことですので、当日注意をして、見ていたいと思います。さらには先ほど申し上げました、8月の豪雨で、中能登地区で孤立集落がいくつか発生をいたしました。取材された皆さん方も現場ご覧になったかと思いますが、私も離れたところから、孤立したところを拝見もして。ところが車がちょっと走ったりしている、狭い林道だったら走ることができる、そういう小型のトラックのようなものが走ったりもしていました。そういう悪路でも走行できるバギー車等で実際に現地に駆けつけることができるかどうかということも含めた、そんな訓練も行ってまいります。これもやはり今回の教訓ですが、ドローン。今回はドローンで食料品等を運んだりしましたが、ドローンで孤立した方たちがいらっしゃるのかどうなのか。どの地域にいらっしゃるのか。細かい人数まではともかくとしましても、そこでいらっしゃるかどうかということもそんな訓練も行っていきます。あわせてそういう方たちに、仮にそこから見えなくても安全に避難できる経路がドローンで確認できるとするならば、そういう報告なんかもできるかということも含めた訓練を行う予定となっています。断水、水が途切れるということが、これは能登半島地震、熊本地震でも今回の大雨でもありました。火災防ぎょ訓練も行いますし、能登半島地震でも熊本地震でも、多くの方が利用されたWOTA社の水循環型のシャワーや手洗いも設置いたします。手洗いにつきましては県の方から持って行って実際に設置するということも、1人でも多くの方に体験をしてほしいと思います。シャワーにつきましては小松市の方で既にいくつか用意されているということでありますので、こちらの方もフィルターの交換、そこまでできるかどうかということも含めて、そういう訓練を実際に行ってまいります。海外の方、インバウンドもおりますし、定住している方たちもいらっしゃいます。インバウンドの増加を踏まえて、今回の外国人は定住している方だということをお聞きしておりますが、そんな方たちも参加していただきながら、いろんな意見もお聞きしていきたいと思います。DMAT、DWAT、DPATを今回熊本地震でも派遣して、大活躍を、大変感謝されたということもお聞きしております。そういうことも踏まえた訓練も行ってまいります。
次、11月にこれも本会議で日を複数日にわたってということを申し上げました、原子力の防災訓練を行ってまいります。国、県、そして市町、志賀町だけではなく近隣の市町の皆さんにもご協力いただいて、当然、北陸電力さんにもご協力をいただきまして訓練も行ってまいります。実際の起こり得るタイムラインを想定した形で、複数日にわたる訓練も行います。また、能登半島地震で避難経路が遮断もされたということが実際にありましたので、複数の避難経路も想定した訓練も今回は行ってまいります。今回の訓練を実際に行って、その検証結果を踏まえていきながら、今後の原子力防災対策の強化につなげてまいります。11月20日と22日を予定しております。今ほど申し上げましたように、屋内退避訓練を行って、複数日にわたるもの、タイムラインを想定した形の訓練、さらに北陸電力さんにも協力いただくと申し上げましたが、広報車を活用した屋内退避の呼びかけで、今ほど申し上げました、複数の避難経路も提示をしながら行っています。陸路が使えない可能性というものも出てきますので、空路や場合によっては船舶による避難訓練も想定しているところであります。ここに近年の災害を踏まえた他の訓練ということですが、新たな訓練といたしまして、道路の寸断、また今回は熊本地震のときはありませんでしたが、千葉県の豪雨で放置車両が大きな課題にもなりました。そういうことも想定して、地元業者による道路啓開の後、陸上自衛隊の高機動車で避難する訓練も行ってまいります。何といっても県にとっても災害対策本部の運営に、今日も既にいくつか新しい訓練のことも申し上げましたが、当然、対策本部になるのは県でありますので、その運営の訓練も行ってまいります。
次、災害時学校支援チーム「D-ESTいしかわ」の発足であります。ここにありますようにDisaster Education Support Teamの略であります。石川県内の教職員101名の方が手を挙げていただきました。そのチームが今日の夕方、私もその発足式に行ってまいりますが、発足いたします。学校運営であったりとか、災害時、学校の再開、また、子どもたちが学校には多くいますので、心のケアであったりだとか、また子どもたち、小学生、中学生、高校生にも防災についての知識を、改めて学校の場においても学んでいただくためにも、このチームの皆さんにご協力をお願いしたいと思っています。
次、のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港の「空の日フェスティバル」。このポケモンの冠がついた空港としては、初めての「空の日フェスティバル」であります。財団さんのお力もいただきながら、ここにありますように、ポケモンの特色も出していきながら、また多くの方に関心を持ってもらう機会でもありますので、日本航空学園さんのご協力もいただきながら、様々な取り組みをしていきたいと思っています。既に受付を終了しているものもありますが、当日受付するものもありますので、お1人でも参加、多くの方に参加いただいて、少しでも意識を高めていくことができればと、意識といいますか、能登空港に対する思いというものを強く感じていただければと思います。
世界農業遺産「能登の里山里海」に指定され15年になりました。シンポジウムを開催いたします。里山里海、何といっても豊かな食材が豊富でありますので、食を切り口に、そして先ほど冒頭申し上げました、トキの放鳥がなされました。トキとの共生ということも意識をしたシンポジウムを、11月29日に地場産業振興センターで行います。発酵デザイナーによるゲストトークも行いますし、パネルディスカッション、また「のとっきー」にも来ていただいて、写真撮影、トキのアイシングクッキーづくり、トキクイズ等々、子どもたちにも関心を持ってもらえる、そういう企画を考えているところであります。
私の方からは以上です。
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